内容説明
催眠療法のみならず、心理療法全般に今も多大な影響を与え続けているミルトン・エリクソン。本書は、エリクソンが最も精力的に活動していた1958年に行われた医療関係者向けの講演記録である。2日間、計7時間にわたる講義とデモンストレーションを詳細に収録。娘であるベティ・アリスをはじめとする家族との逸話がふんだんに盛り込まれた催眠エピソードや、参加者との対話・実演を交えながら進む様子は臨場感にあふれ、読むほどに惹き込まれてゆく。エリクソン催眠のダイナミクスを体感できる貴重な一冊。
目次
第1部 催眠現象(注意の固定化;注意の狭窄化 ほか)
第2部 催眠のダイナミクス(文字通りさ;反応準備性 ほか)
第3部 催眠の技法(凝視と筋弛緩;繰り返し ほか)
第4部 催眠デモンストレーション(C先生へのフィードバック;Sさんへのフィードバック ほか)
著者等紹介
中野善行[ナカノヨシユキ]
精神科医、なかのクリニック 院長。日本エリクソンクラブ 会長。NPO法人子どもシェルターモモ 理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- DVD
- ノンフィクション



