アカデミア叢書<br> 夢の中の感情の心理臨床的有用性―実証研究によるアプローチ

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アカデミア叢書
夢の中の感情の心理臨床的有用性―実証研究によるアプローチ

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  • サイズ A5判/ページ数 212p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784422116556
  • NDC分類 145.2
  • Cコード C3311

出版社内容情報

誰もが経験する夢の中の感情は、心理療法場面でいかに活用できるか。文献研究、調査研究、メタ分析という多角的な視点から、夢の中で体験される感情の特徴を明らかにしながら、特に夢の中の感情が持つ機能や、夢の中の感情と覚醒時の感情との連続性と不連続性が持つ意味に焦点を当て、心理療法場面での有用性を探っていく。臨床心理学分野で不足している実証的知見に基づいた夢への新たなアプローチ。


【目次】

【目次】

序章 本書の問題と目的
1.夢の重要性
2.夢の中の感情
3.本書の背景と目的
4.本書の構成

第1部

第1章 夢の中の感情に関する調査研究の概観
1.本章の問題と目的
2.海外の夢の中の感情に関する調査研究の動向
3.国内の夢の中の感情に関する調査研究の動向
4.夢の中の感情について判明していること

第2章 夢の機能に関するスコーピングレビュー――感情面に着目して
1.本章の問題と目的
2.方法
3.結果
4.考察

第3章 心理療法における夢の中の感情に関する理論の検討――学派による比較を通して
1.本章の問題と目的
2.心理療法の学派ごとの夢の中の感情の理論
3.心理療法における夢の中の感情の機能
4.結論

第4章 分析心理学による夢の中の感情についての理論的検討
1.本章の問題と目的
2.分析心理学における心の構造
3.分析心理学における夢理論
4.分析心理学における夢の中の感情
5.夢の中の感情の治療的意義
6.結論と本章の限界

第2部

第5章 大学生の過剰適応傾向と夢の中の感情の関連性
1.本章の問題と目的
2.方法
3.結果
4.考察

第6章 覚醒時と夢の中の感情の不連続性に感情抑制傾向が及ぼす影響
1.本章の問題と目的
2.方法
3.結果
4.考察

第7章 日本人の青年期、成人期、老年期における夢の中の感情的特徴
1.本章の問題と目的
2.方法
3.結果
4.考察

第8章 日本人と中国人大学生の間の夢の中の感情の文化差
1.本章の問題と目的
2.方法
3.結果
4.考察

第9章 日本の心理療法事例で報告される夢の中の感情的特徴に関するメタ分析
1.本章の問題と目的
2.方法
3.結果
4.考察

終章 夢の中の感情の臨床的有用性について
1.本書で明らかになったこと
2.夢の中の感情の心理療法における臨床的有用性
3.本書の限界と今後の展望

文献リスト
事項索引
人名索引
あとがき
初出一覧

内容説明

夢の中の感情は心理療法でいかに活用できるか。文献研究、調査研究、メタ分析という多角的な視点から、夢の中で体験される感情の特徴を明らかにしながら、その心理療法場面での有用性を探っていく。臨床心理学分野で不足している実証的知見に基づいた夢への新たなアプローチ。

目次

本書の問題と目的
第1部(夢の中の感情に関する調査研究の概観;夢の機能に関するスコーピングレビュー―感情面に着目して;心理療法における夢の中の感情に関する理論の検討―学派による比較を通して;分析心理学による夢の中の感情についての理論的検討)
第2部(大学生の過剰適応傾向と夢の中の感情の関連性;覚醒時と夢の中の感情の不連続性に感情抑制傾向が及ぼす影響;日本人の青年期、成人期、老年期における夢の中の感情的特徴;日本人と中国人大学生の間の夢の中の感情の文化差;日本の心理療法事例で報告される夢の中の感情的特徴に関するメタ分析)
夢の中の感情の臨床的有用性について

著者等紹介

吉岡佑衣[ヨシオカユイ]
1998年生まれ。大阪大学人間科学部人間科学科卒業、京都大学大学院教育学研究科博士後期課程修了。博士(教育学)。公認心理師、臨床心理士。現在、関西学院大学文学研究科博士研究員。専門は夢心理学、臨床心理学、感情心理学。特に、夢における感情体験の心理学的機能と心的健康との関連について実証的に研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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