目次
第1章 どんな犯罪者が精神障害犯罪者と認定されるのか
第2章 社会的逸脱行為に対する社会の反応
第3章 刑事裁判における訴訟手続き能力が欠如していると認定された場合
第4章 精神障害を理由として無罪と判定される犯罪者
第5章 危険とみなされる精神障害者犯罪者に対する特殊な判決と治療
第6章 刑務所から警護病院に移送されるようになった精神障害者
第7章 実務上の諸問題―鑑定、処分、治療
第8章 倫理上の諸問題
第9章 変革への勧告
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- 洋書
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