内容説明
古代ホメロスの『イーリアス』を中世的に変換したチョーサーの不朽の名作。長篇定型詩の翻訳として日本語の視覚韻再現の史上初の試み。
著者等紹介
岡三郎[オカサブロウ]
1929年生まれ。専攻比較文学・比較文化。日本中世英語英文学会・副会長(1993・94)、会長(1995・96)。現在青山学院大学名誉教授。文学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
古代ホメロスの『イーリアス』を中世的に変換したチョーサーの不朽の名作。長篇定型詩の翻訳として日本語の視覚韻再現の史上初の試み。
岡三郎[オカサブロウ]
1929年生まれ。専攻比較文学・比較文化。日本中世英語英文学会・副会長(1993・94)、会長(1995・96)。現在青山学院大学名誉教授。文学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。