検査値から考える周術期血液凝固異常

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検査値から考える周術期血液凝固異常

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  • サイズ B5判/ページ数 231p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784771904859
  • NDC分類 494.16
  • Cコード C3047

目次

1 総論(生体内と生体外の血液凝固は何が違うのか?)
2 凝固系検査の測定原理と解釈(プロトロンビン時間(PT)、活性化部分トロンボプラスチン時間(APTT)
アンチトロンビン(AT)、トロンビン‐アンチトロンビン複合体(TAT) ほか)
3 線溶系検査の測定原理と解釈(フィブリン・フィブリノゲン分解産物(FDP)、Dダイマー
プラスミン‐α2プラスミンインヒビター複合体(PIC(PAP)))
4 周術期に遭遇する血液凝固異常と検査所見・治療(凝固因子欠乏症;アンチトロンビン欠乏症、プロテインC/S欠乏症 ほか)

著者等紹介

香取信之[カトリノブユキ]
慶應義塾大学医学部麻酔学教室専任講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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