プリーモ・レーヴィへの旅―アウシュヴィッツは終わるのか? (新版)

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  • サイズ B6判/ページ数 281p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784771025523
  • NDC分類 970.28
  • Cコード C0036

内容説明

アウシュヴィッツを生き延びたユダヤ人と、在日朝鮮人。帰還後の孤独と闇。

目次

第1部(イタリアの雪;身勝手な死;敵意の時代;ポー街;不純物;むこう側;ブナ;霧の朝;単純明快?;恥;「人間」;断絶;ドイツ人;レ・ウンベルト街;オデュッセウスの死;一瞬の光)
第2部 その後、三たびのトリノ

著者等紹介

徐京植[ソキョンシク]
1951年京都市に生まれる。早稲田大学第一文学部(フランス文学専攻)卒業。現在、東京経済大学現代法学部教員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

どさんこ

2
この本を知ったのは、アーレントに関する本を読んだ時だったろうか?著者は、日本が戦争犯罪に対して何ら謝罪を行わないことを強く非難する。そして、自らも当事者でないことを自覚して、アウシュビッツに赴き、プリーモの故郷であるトリノに赴き、可能な限り当事者に近づいてその思いを肌身に感じようとしているように思える。問題意識を高めるためには、そんな行動が極めて重要だと感じた。2026/04/15

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