目次
1章 通電加熱の現状と今後の可能性
2章 水産食品用通電加熱装置の開発
3章 通電加熱による魚肉すり身のゲル化
4章 イカ肉の加熱ゲル形成を可能にする通電加熱によるプロテアーゼ失活
5章 イカ肉の通電特性と加工品の品質向上
6章 通電加熱を用いた乾燥ナマコおよびサケ塩干品の製造技術開発
7章 通電加熱によるイクラ・ウニの品質向上
8章 通電加熱によるカツオ煮熟時間の短縮
9章 ちりめん・シラス加工における通電加熱の効果的な利用
10章 通電加熱殺菌による安全・安心な食品製造
1章 通電加熱の現状と今後の可能性
2章 水産食品用通電加熱装置の開発
3章 通電加熱による魚肉すり身のゲル化
4章 イカ肉の加熱ゲル形成を可能にする通電加熱によるプロテアーゼ失活
5章 イカ肉の通電特性と加工品の品質向上
6章 通電加熱を用いた乾燥ナマコおよびサケ塩干品の製造技術開発
7章 通電加熱によるイクラ・ウニの品質向上
8章 通電加熱によるカツオ煮熟時間の短縮
9章 ちりめん・シラス加工における通電加熱の効果的な利用
10章 通電加熱殺菌による安全・安心な食品製造