出版社内容情報
第二次大戦当時、世界最大の空母と言われた信濃。竣工からわずか10日で撃沈された幻の空母の設計から最後までを描く。
【目次】
内容説明
昭和一五年五月、「大和」型戦艦第三番艦として横須賀海軍工廠第六ドックにて起工された後、世界最大の空母へと生まれ変わった「信濃」―必死の努力により、やっと大戦末期に完成したが十分な装備をもたないまま、わずか一〇日後に米潜水艦により撃沈されてしまった。この幻の空母の数奇な運命を、綿密な取材をもとに設計から沈没までを描いた労作。
目次
第1章 悲運の巨艦信濃の幻影
第2章 超弩級戦艦一一〇誕生への胎動
第3章 一一〇の運命を変えた奇襲
第4章 戦艦から空母への改造命令
第5章 戦艦空母信濃の特徴と弱点
第6章 突貫工事を支えた民間人
第7章 凶運を暗示した進水式
第8章 初出撃で信濃死す
第9章 幻の如く消え去った信濃
著者等紹介
安藤日出男[アンドウヒデオ]
昭和2年8月、東京に生まれる。東京大学卒業後、映画テレビの脚本にたずさわる。平成14年3月歿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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