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目次
序章 思いやりも笑顔もない職場で働くつらさの中で見つけたこと
第1章 職場の雰囲気を変えるヒントは「会話」にある
第2章 まずは「思いを共有する」ことから始めよう
第3章 やる気に満ちた仲間と仕事をしたい
第4章 みずから気づき行動できる仲間を増やそう
第5章 「聞く」ことで仲間の心をケアしよう
第6章 自分との会話があなたをもっと楽しくさせる
著者等紹介
竹内義晴[タケウチヨシハル]
1971年生まれ。新潟県出身。ビジネスコーチ、人財育成コンサルタント。自動車メーカー勤務、ソフトウエア開発エンジニア、同管理職を経て、現職。エンジニア時代に仕事の過大なプレッシャーを受け、仕事や自分のあり方を模索し始める。管理職となり、自分がつらかった経験から、「どうしたら、ワクワク働ける職場がつくれるのか?」と悩んだすえ、コーチングや心理学を学ぶ。ちょっとした会話の工夫によって、まわりの仲間が明るくなり、自分自身も変容していくことを実感。その体験を元に、ウェブ、新聞等で、幅広い執筆活動も行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
D-5
1
流し読み2018/05/31
Koji Takahashi
1
お互い嫌な思いをすること、させることが良いと変な「前提」を持っている会社が多い、そういう「前提」が無い会社が取り上げられる事が増えてきています。 みんながこの本に書かれている事ができる会社が今後業績を伸ばして生き残る、そんなノウハウだと思う。 「人」が最も大事なリソースですよね。 奥様に渡した著者の好きな一冊の本がとても気になります。2012/09/04
ゆき
1
どきっとすること多数あり。雰囲気をさげること自分がやっていると反省しきり。2010/09/15
ruka
0
水をお湯に変えて入れる!2017/01/15
akanishi
0
否定的な文章のあとに「おかげで」をつける、というのはなかなかいい感じがする。2016/05/13