いのちの女たちへ―とり乱しウーマン・リブ論 (新版)

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いのちの女たちへ―とり乱しウーマン・リブ論 (新版)

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  • サイズ B6判/ページ数 358p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784768478271
  • NDC分類 367.2
  • Cコード C0030

目次

1 リブとはなにか
2 個人史
3 出会いへの模索
4 子殺しの女とリブ
5 新左翼とリブ
6 資料

著者等紹介

田中美津[タナカミツ]
1943年、東京都本郷生まれ。70年代初頭に巻き起こったウーマンリブ運動の中心的存在。75年にメキシコで開かれた国際婦人年世界会議を機にかの地に渡り、4年半暮らす。その間未婚で一子を生む。「人はからだ」と悟り、帰国後「東洋鍼灸専門学校」に学ぶ。82年、治療院「れらはるせ」開設。以来「からだは心で、心はからだ」という視点から、治療の傍ら、朝日カルチャーセンターなどでイメージトレーニング等を教えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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