季刊福祉労働 〈173号〉 - 障害者・保育・教育の総合誌 特集:福祉と戦争/障害者権利条約・日本の審査をうけて

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季刊福祉労働 〈173号〉 - 障害者・保育・教育の総合誌 特集:福祉と戦争/障害者権利条約・日本の審査をうけて

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  • サイズ A5判/ページ数 164p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784768423738
  • NDC分類 369.05
  • Cコード C0330

出版社内容情報

〈特集1〉日本の社会保障制度は、戦力保持のために発展してきた歴史があり、私たちは今もその延長線上を生きている。国家の意図に疑問を抱かず福祉を実践することの先に、何が待ち受けているのか。福祉が本来守るべき個人の尊厳のために、一人ひとりに何ができるのかを考える。
〈特集2〉2022年9月に国連・障害者権利委員会から日本へ出された「総括所見」の内容を、条文やテーマごとに詳細に解説。「総括所見」とは、その国の障害者の権利がどれくらい守られているか、国内の問題を指摘し、政府へ解決を求めるもの。ジュネーブの国連本部で、日本の現状を訴えた市民活動家たちによる寄稿。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

tu-ta

1
全部、読んだわけではないが・・・。特集1は『福祉と戦争』、特修2は『障害者権利条約・日本の審査をうけて』。 特集1の佐藤さんの文章は本の紹介でもある。兵士としての植松死刑囚という視点、そんな側面もあるかと思った。 特修2で東さんや長瀬さんが書いていて、総括所見に至るプロセスや総括所見をどう見るかという特集は必要だが、他ではなかったものかも。2023/02/17

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