人口問題に直面するEU―周縁国からの人口流出と過疎化

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人口問題に直面するEU―周縁国からの人口流出と過疎化

  • 小山 洋司【著】
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  • サイズ A5判/ページ数 208p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784763422170
  • NDC分類 334.33
  • Cコード C3036

出版社内容情報

ポスト社会主義諸国から中心国への人口移動は、EUに何をもたらすのか

20世紀の終盤、社会主義から資本主義へ転換した中東欧諸国は、21世紀に入り次々とEUに加盟し「ヨーロッパへの回帰」を果たした。これらポスト社会主義諸国は経済的支援を継続的に受けてきたにもかかわらず、現在、ドイツや北欧などへの人口流出が続いている。この現象を対外移住の歴史的・構造的要因から探り、問題の本質に迫る。

EUの人口移動が、地方から首都圏へ人が流出する日本に与える示唆とは?


【目次】

第1章 体制転換とEU加盟に伴う社会構造の変化
第2章 EUの経済的中心としてのドイツ、およびそれを支える中欧諸国
第3章 バルト経済論─対外移住の歴史的・構造的要因の考察─
第4章 急速に進む対外移住と過疎化─リトアニアの事例研究─
第5章 バルト三国の高い対外移住率
第6章 ルーマニアからの人口流出の諸問題
第7章 ブルガリアの事例
第8章 EUの周縁国と地域政策
第9章 EU周縁4ヵ国の実情
終 章 結論

内容説明

20世紀の終盤、社会主義から資本主義へ転換した中東欧諸国は、21世紀に入り次々とEUに加盟し「ヨーロッパへの回帰」を果たした。これらポスト社会主義諸国は経済的支援を継続的に受けてきたにもかかわらず、現在、ドイツや北欧などへの人口流出が続いている。この現象を対外移住の歴史的・構造的要因から探り、問題の本質に迫る。EUの人口移動が、地方から首都圏へ人が流出する日本に与える示唆とは?

目次

第1章 体制転換とEU加盟に伴う社会構造の変化
第2章 EUの経済的中心としてのドイツ、およびそれを支える中欧諸国
第3章 バルト経済論―対外移住の歴史的・構造的要因の考察
第4章 急速に進む対外移住と過疎化―リトアニアの事例研究
第5章 バルト三国の高い対外移住率
第6章 ルーマニアからの人口流出の諸問題
第7章 ブルガリアの事例
第8章 EUの周縁国と地域政策
第9章 EU周縁4ヵ国の実情
終章 結論

著者等紹介

小山洋司[コヤマヨウジ]
1943年、新潟県生まれ。新潟大学名誉教授、博士(経済学)。1967年、東京大学教養学部教養学科国際関係論コース卒業。1973年、東京大学大学院社会学研究科博士課程満期退学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

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3
資本主義社会+近代化=貧困の必然的発生。戦前:天皇の恩恵=恤救規則→救護法。敗戦+GHQ+日本国憲法第25条=生存権の法的確立。制限的旧法→新生活保護法:無差別平等原則。国家の義務=国民の最低生活保障。しかし正当な権利⇔社会的スティグマ(恥辱)+温情主義の葛藤が持続。制度の変遷=国家権力の統治手法+社会福祉の発展。結論:現代の生活保護制度=基本的人権の具現化マイナス根強い偏見。2026/04/24

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2
背景:EU東方拡大=移動自由化→経済格差による人口移動が加速 構造:西欧(中心)⇔東欧・南欧(周縁) 現象:周縁→若者+高学歴者+医療者流出→中心 要因:周縁の雇用マイナス+低賃金+生活水準格差+将来不安 結果:周縁=頭脳流出+少子高齢化=急激な過疎化 罠:人口減→インフラ衰退→魅力低下→更なる流出の悪循環 限界:出稼ぎ送金=一時的恩恵+根本的解決マイナス 対策:EU基金活用+独自産業育成+優良雇用創出=地域再生2026/04/24

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