玄光社mook
TOKYOブックカフェ紀行

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  • サイズ A5判/ページ数 144p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784768304099
  • NDC分類 673.9
  • Cコード C9400

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

まーくん

83
読友さんレビューを見つけ再読。読書の合間の息抜きにパラパラと。たまには東京の書店を巡って、ブックカフェで寛ぎたいものですが、不要不急の外出は御法度です。25店紹介、行ったこと有りは3店。神保町では東京堂書店Paper Back Caféが行きつけ。日比谷公園内のLibrary Shop & Café Hibiya。ここは旧都立図書館。代官山蔦屋書店のAnjin。大人の雰囲気だが、遠くて開店直後に一度だけ。本書に紹介はないのですが、丸の内丸善のM&C Café。東京駅発着の電車を眺めながら。 2021/05/23

佳音

66
行ったことあるところも多々あった。出かける気力があれば行きたい。眺めているだけで終わりそう(^^;)2016/07/26

hnzwd

65
ブックカフェに行きたくなるガイド本。いくつかは行ったこともありましたが、魅力的な写真と文章は、ブックカフェの魅力をますますひきたたせ、単なるガイドに収まってない気がします。行きたいんですが、、黙々と読書することになるので少人数じゃないとダメですねー。2014/05/30

ひめありす@灯れ松明の火

64
まず思ったのは、何を着ていこう。そして、誰と行こう。でした。ちょっと背伸びして、クラシカルなヒールをこつこつ鳴らして歩きたい感じ。間違えてもカレーを零したりしてはならぬ……。漂うお洒落感に大分怯みました。敷居が高い……。連れてって貰ったので、一軒入ったことがありました。今はもう少しきっと、増えているのでしょう。行ってみたいのは谷中のブーサンゴ。いつも近くまで寄っているんだけど、開店時間が遅いので。日比谷の近代文学館。文豪ご飯セットを食べてみたい!代官山蔦屋のkanjin。代官山蔦屋自体が憧れスポットです。2014/10/22

kayak-gohan

52
くつろいだ気分でゆっくり食事やお酒を楽しみながら、本を読む。心と身体の両方に滋養を与えてくれる数々の空間が紹介されている好著。この書籍自体がアートブック的な面白さがある。各店ごとにコンセプトと扱っている本のジャンルが異なっているので、一軒ずつ訪ねてその奥行きと集う人々の息づかいを体感したい。2015/01/12

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