目次
序章 プレシジョン栄養学の現状と展望
第1編 データ駆動型個別化方法(ゲノムとプレシジョン栄養学;腸内細菌とプレシジョン栄養学;女性とプレシジョン栄養学;エネルギー消費量とライフスタイルの個人差を考慮したプレシジョン栄養学;プレシジョン栄養のためのウェアラブルデバイスの現状と展望)
第2編 プレシジョン栄養学の社会実装に向けて(プレシジョン時間栄養学の実践;EBN(Evidence Based Nutrition)によるプレシジョン栄養学の実装―糖尿病に対する個別化食事指導
睡眠とプレシジョン時間栄養学
プレシジョン栄養実践へのメニュー提案システムの構築
プレシジョン栄養学の世界の動向)
著者等紹介
小田裕昭[オダヒロアキ]
名古屋大学大学院生命農学研究科
田原優[タハラユウ]
広島大学大学院医系科学研究科
園山慶[ソノヤマケイ]
北海道大学大学院農学研究院(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 電子書籍
- 美しい所作と恥ずかしくない作法が身に付…