目次
序章 ロコモティブシンドロームと生活習慣
第1章 ロコモティブシンドロームの疫学―地域住民コホートROADより
第2章 ロコモティブシンドローム、メタボリックシンドロームとカルシウム摂取
第3章 食事リン摂取と骨健康およびQOL
第4章 ロコモティブシンドロームと遺伝子多型性
第5章 骨粗鬆症・骨折におけるビタミンDおよびビタミンKの重要性
第6章 ビタミンKの新しい作用メカニズムと骨における役割
第7章 水溶性ビタミンとロコモティブシンドローム
第8章 ロコモティブシンドローム予防のための栄養・食生活
第9章 ロコモティブシンドロームにおいて栄養療法の果たすべき役割
第10章 ロコモティブシンドロームの予後・将来展望
著者等紹介
田中清[タナカキヨシ]
京都女子大学家政学部
上西一弘[ウエニシカズヒロ]
女子栄養大学栄養学部
近藤和雄[コンドウカズオ]
お茶の水女子大学大学院生活環境教育研究センター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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