目次
第1章 長い時を経て学んだ食の安全
第2章 食は生活上のリスクの一部にすぎない
第3章 食物中の細菌:その功罪
第4章 ウイルス
第5章 BSEとプリオン
第6章 食べ物に含まれる自然毒
第7章 食品中の残留農薬
第8章 食品に含まれる性転換物質(内分泌撹乱化学物質)
第9章 遺伝子組換え食品
第10章 それは食べても大丈夫か
著者等紹介
長澤治子[ナガサワハルコ]
くらしき作陽大学食文化学部教授。農学博士
深尾偉晴[フカオヒデハル]
くらしき作陽大学食文化学部教授。農学博士
木村万里子[キムラマリコ]
くらしき作陽大学食文化学部講師。農学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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