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1995年以後―次世代建築家の語る現代の都市と建築

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  • サイズ B6判/ページ数 396p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784767807805
  • NDC分類 520.4
  • Cコード C0052

目次

「1995年以後」というコンテクストをとらえるために
「生活科学者」をめざして
泉北ニュータウンから「生命のような建築」を考える
状況を直視して、ぎりぎりまでデザインをしないというアプローチ
マイノリティ・インターナショナルを目指す
オリンピックから都市戦略と建築のあり方を考える
「第3世代」の歴史家として
工学的思考の本来的可能性を取り戻す
マイクロバスの小ささとリムジンの大きさ
「飽きない場所」を生むかたち〔ほか〕

著者等紹介

藤村龍至[フジムラリュウジ]
1976年東京都生まれ。東京工業大学大学院(塚本研究室)、ベルラーヘ・インスティテュート、ISSHO建築設計事務所共同主宰を経て、藤村龍至建築設計事務所主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

YuYu

0
windows95 これが一つの分岐点として扱われている。今の学生の世代が歴史観として知っておいて損がない項目など

naniwano03

0
藤村 龍至さんの存在を知った一冊。間違いなく今読んで考えないといけないが書かれている本。

KinugawaNZ

0
みんな本気で考えてる。2011年以後、彼らの思想はどう変わっていくのか、気になるところ。2011/04/21

あさみー

0
今の若手建築家が勢ぞろい。みんな言ってることがかっこいいし、考えてることが深い。2009/07/02

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