アフターコロナの「法的社会」日本―社会・ビジネスの道筋と転換点を読む

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アフターコロナの「法的社会」日本―社会・ビジネスの道筋と転換点を読む

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  • サイズ A5判/ページ数 200p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784766824827
  • NDC分類 321.3
  • Cコード C2032

内容説明

リモートワーク、デジタル化、サステナビリティ、SDGs、コーポレートガバナンス・コード、ニューノーマル…「グローバル化」と「コロナ禍」がもたらした法制度・ビジネスルールの変容とは。

目次

第1部 「法的社会」日本の諸相(「個人主義社会」日本;「訴訟社会」日本;「契約社会」日本;「取引社会」日本;「多様化社会」日本;「競争社会」日本;「交渉社会」日本;「“掟”社会」日本;「コモンロー社会」日本;「コード化社会」日本;「ガバナンス社会」日本;「ウィンブルドン化社会」日本;「サステナブル社会」日本;「透明性社会」日本)
第2部 アフターコロナの法的新常態(アフターコロナ社会における企業法務の新常態;「リモート社会」の到来;「デジタル化社会」の実現)

著者等紹介

長谷川俊明[ハセガワトシアキ]
長谷川俊明法律事務所代表。1973年早稲田大学法学部卒業。1977年弁護士登録。1978年米国ワシントン大学法学修士課程修了(比較法学)。元国土交通省航空局総合評価委員会委員、元司法試験考査委員(商法)。日本コンプライアンス・オフィサー協会会長。現在、渉外弁護士として、企業法務とともに国際金融取引や国際訴訟を扱う傍ら、複数の企業の社外役員を務める。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。