目次
パンを焼く(まいにち;“まいにち”と楽しむジャム ほか)
パンのおとも(パンと一緒に楽しむスープ;ラタトゥイユ ほか)
キッシュ、焼き菓子(キッシュタルト;3種のスコーン ほか)
身体を癒すハーブティー(「うぐいすと穀雨」でよく使うハーブ;季節のハーブティー)
著者等紹介
鈴木菜々[スズキナナ]
1985年東京生まれ。高校時代よりお菓子づくりの楽しさに目覚め、レシピを研究。飲食店やベーカリーで修業ののち、2015年1月に東京・雑司ヶ谷に「うぐいすと穀雨」をオープン(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ぺんぐぃん
1
行きつけのギャラリーの片隅に置かれていた本作。次女の地元の友達のお姉さんが始めたカフェのレシピブックでした。本になるほど、人気店になっていたとはびっくり!PTA仲間とお茶しに行ったこともある「うぐいすと穀雨」はこじんまりしていて、素朴なパンと内装が素敵で、居心地のいいお店。写真もとてもおしゃれ。行きつけのギャラリーとは同じ内装会社繋がりだそう。Special Thannksにお気に入りの「はいいろオオカミ+花屋 西別府商店」が名前を連ねていて、不思議なつながりを感じた1冊でした。 2019/11/08