内容説明
アジアをテーマにしたイラストやグラフィックデザイン。洋の東西を問わず選ばれた40名以上の才能あふれるアーティストたちの作品を収めた、アジアの国々ならではのモチーフとその背景にある文化が生み出す目眩く世界。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
かめぴ
9
東洋エッセンス溢れると、こーグロテスクなものになるんだろうか。行き着く先は魑魅魍魎。堀一浩と後藤温子が好い。が、後藤温子は怖すぎる。ビクってなった。怖かったぁ。でも絵を描きたくなった。下手だけど。2016/12/11
あんコ
7
★★★★★アジアをテーマとし、洋の東西を問わずに選ばれた45名以上の才能あふれるアーティストたちの作品を収めた画集。綺麗な絵から摩訶不思議な絵や幻想的な絵、グロテスクな絵と色々テンコ盛りw(*゚o゚*)w他の人が見たアジアや日本ってこんなイメージなんだ?って驚きもある。眺めて楽しむには十分ヾ(≧▽≦)ノ私、意外とこの手の本って好きなんだよ~(〃艸〃)ムフッ。買ってもらった本なので嬉しい!!自分じゃまず買わないから(笑)2017/01/18
参謀
2
アジアをテーマにしたオムニバス画集。東洋だけでなく、西洋のアーティストも参加し、アジアチックなイラストが描かれていて、色々とごった煮な感じもしました。自分としてはやはり日本画を模倣したのが好みです。どうも他のアジアの美的感覚には賛同できません。それにしても顔が怖いのが多いです。日本の漫画やアニメ絵に慣れてしまっている自分にはこういった現代アート的な絵はダメですね。2016/11/10
ちぃた(漫画はきっと読んでない)
0
見てしまった。みたいなイラストあり/(^o^)\キャラコラボがすごかったな2017/02/02