内容説明
本書では、デザイナーに必携ともいえる、レイアウトの基本セオリーについて解説していきます。今まで明確な意図を持たずに何となくレイアウトしていたという方、しっかりと基礎を再確認しておきたいという方などのデザインに役立つでしょう。
目次
第1章 誌面構成のセオリー(仕上がりが何だかおかしい…!?;セオリーに従って直してみると…! ほか)
第2章 写真のセオリー(仕上がりが何だかおかしい…!?;セオリーに従って直してみると…! ほか)
第3章 図解・図説のセオリー(仕上がりが何だかおかしい…!?;セオリーに従って直してみると…! ほか)
第4章 文字組みのセオリー(仕上がりが何だかおかしい…!?;セオリーに従って直してみると…! ほか)
著者等紹介
佐々木剛士[ササキタケシ]
1979年生まれ、神奈川出身。大学卒業後、ワークスコーポレーションに入社。月刊『DTPWORLD』編集部を経て現在フリーライター、編集者として活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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