出版社内容情報
河川工学の技術は、社会生活・技術方法の進展等飛躍的に向上している。従来個別のマニュアル・技術規準にまとめられていた様々な技術の特色を見開き2頁の形で簡潔にまとめたもの
目次
１ 川と技術（川の技術とその変化要因；今日の川の課題）
２ 測る・知る（豪雨を捉える；地形・地中を測る ほか）
３ 予測する（降雨を予測する；水量変化を予測する ほか）
４ 改善する（洪水流出を制御する；土砂の流れを改善する ほか）
５ 説明する（河川情報データベース；景観シミュレータ ほか）
著者等紹介
辻本哲郎［ツジモトテツロウ］
名古屋大学大学院工学研究科社会基盤工学専攻教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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ひむたむ
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レーザ測量が多用に使われているのが印象的でした。 例）レーザで災害に備え定点観測、川底の形状測量2016/05/02
