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内容説明
生きられ、身体化された「経験」としての痛みを治療するペイン・リハビリテーションの新しいパラダイム。
目次
第1章 疼痛の解釈―その歴史(古代から現代まで)と認知神経理論の仮説
第2章 回復の科学へ―リハデリテーション認識論
第3章 疼痛と認知神経リハビリテーション
第4章 疼痛患者の病態の認知神経的な解釈
第5章 疼痛のための訓練
第6章 臨床症例
著者等紹介
小池美納[コイケミナ]
イタリア語の通訳、翻訳家
朝岡直芽[アサオカナオメ]
イタリア語の通訳、翻訳家
江草典政[エグサノリマサ]
島根大学附属病院リハビリテーション部(療法士長)、理学療法士
宮本省三[ミヤモトショウゾウ]
高知医療学院(学院長)、理学療法士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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