星をみつめて - 京大花山天文台から

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  • サイズ A5判/ページ数 235p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784763807427
  • NDC分類 440
  • Cコード C0044

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

へくとぱすかる

59
90年の歴史を刻む花山(かさん)天文台も、予算削減や都市光害のため閉鎖の危機にあるが、存続に向けてのエールの声は大きい。初代の山本一清台長以来、アマチュアの育成に努め、天文学を世の中に広めた功績もある。市内の学校では校歌にもうたわれるほど、未来へのシンボルになっている。この本では、平安京で記録された超新星から近代天文学に貢献した天文学者、アマチュアの活躍などを幅広く紹介、京都発の視点で書かれているのが、他の天文学の本にない特色。この一冊だけで、かなりの程度、天文学の歴史や現代の天文学も知ることができる。2021/02/14

びわこっこ

31
学生時代、アルバイトしていた、京都新聞社の出版センターから出た本で、京都市山科区にある、日本で二番目に古い大学天文台を存続させる為に、京都新聞に一年間、毎日連載したコラムを一冊の本にまとめたものだ。🌠 結婚して直ぐに、夫が住んでいた山科のアパートに転がりこんだが、昭和4年に設立された、オンボロ天文台が、太陽🌄コロナや火星の気象学など、太陽系天体の観測的研究で、世界的成果をあげて来たと知って、ビックリ! 私たち夫婦が死んだら、その近くにある東山浄苑に買ってあるお墓に入る予定だが、死ぬ前に訪ねてみたい。2023/01/15

林芳

2
また、1つ知らない京都を知れた。2022/09/16

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