目次
第1章 健康サイクルとは何か(健康の定義;健康の基本;健康サイクル)
第2章 正しく「入れる」ための栄養学(栄養学再点検;健康を成すキーワード;賢い食事「ビーサス・ラビント」をデザインする;QOL(Quolity of Life)の向上を目指す)
第3章 「まわす」ための機能と仕組み(人体の構造;血液;情報;熱)
第4章 「出す」ことの意義と重要性(排泄の意義)
第5章 健康な心と体のために(人体機能の活用法;リスク要因とその対応)
著者等紹介
安部隆雄[アベタカオ]
1980年、現SGS(商工技能振興会)の前身となる人材教育会社創人教育システムを設立。その一環として国家資格である管理栄養士などの養成講座を西日本地区で展開し、講師として活躍。基礎栄養学、臨床栄養学をはじめ全科目を一人で講義する独自のスタイルは創業以来一貫しており、担当した講義科目は50におよぶ。1998年、全国に教室を広げ、2002年、同社代表取締役会長に就任。2010年5月現在、世に送り出した管理栄養士の数は6,000人を超える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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