チョコレート・アンダーグラウンド

個数:

チョコレート・アンダーグラウンド

  • ウェブストアに3冊在庫がございます。(2022年07月06日 22時03分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 507p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784763004208
  • NDC分類 K933
  • Cコード C0097

内容説明

舞台はイギリス。選挙で勝利をおさめた“健全健康党”は、なんと“チョコレート禁止法”を発令した!国じゅうから甘いものが処分されていく…。そんなおかしな法律に戦いを挑むことにしたハントリーとスマッジャーは、チョコレートを密造し、“地下チョコバー”を始めることにした!チョコレートがこの世からなくなったら、あなたはどうしますか?禁チョコなんて、ダイエットのときしかしたことない!読めばきっと、チョコレートが食べたくなる…。

著者等紹介

シアラー,アレックス[シアラー,アレックス][Shearer,Alex]
イギリスの作家。1949年生まれ。30以上の仕事を経験したが、29歳のときに書いたテレビのシナリオが売れて作家活動に専念。14年間ほどテレビ、映画、舞台、ラジオ劇の脚本などを書いた後、小説を書こうと決心する。処女作は“The Dream Maker”。イギリスのサマセット州に家族と在住。16歳の息子と13歳の娘がいる

金原瑞人[カネハラミズヒト]
法政大学教授。翻訳家。大学のゼミで創作のためのワークショップを担当
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ヴェルナーの日記

140
本作は、アメリカの禁酒法時代をパロディーにした物語。しかし流石はシアラーというべきか、読後、思わず感嘆の呻き声をあげてしまった。ただのパロディー作品の域を超え、さらには児童文学作品の域さえも超えて、まさにレジスタンス運動の感動の物語といえるのではないだろうか!?訳者のあとがきにもあるようにチョコレートという言葉を『自由』、『平等』、『公正』といった語に置き換えるだけでいい。国家権力に対する抵抗運動を画いた物語となる。チェ・ゲバラやホセ・リサール、孫文等が、本作を読んだら、なんと言ったことだろうか?2014/12/17

きりこ

130
読み友さんお薦めの本ですが、とても面白かったので私もお薦めします。扉や見返し、目次までシックなチョコレート色で、本文を読む前からチョコを食べたくなってしまいます。本文の文字もチョコ色です(^-^)健全そうな旗印を掲げているが実際行われているのは恐怖政治以外のないものでもない。チョコレートに置き換えていますが、つまりは権力者に思想の自由を奪われてしまうことと同じ。日本でもかつてそういう時代があったことが頭に浮かびました。ここでは子供と言えども厳しい罰則が与えられ洗脳されてしまうことが怖いと思いました。続く→2014/05/13

ハミング♪♪@LIVE ON LIVE

120
おもしろかった!チョコレート好きなら、きっと楽しめる内容☆子供のときに感じるような、ドキドキワクワクを体験できて、あっという間に読んじゃった!(笑 シリアスなテーマでありつつも、所々にユーモアが散りばめられており、飽きることなく物語を味わえた♪まぁ、児童書ということで、若干うまく行き過ぎな気もしないではないが、最終的に勇気や希望を感じさせてくれるので、良しとしよう(笑 ブレイズ氏が例の演説放送で、「チョコレート」と叫んだときには、なぜか吹き出してしまった!あと、「甘党」って言葉にも笑ってしまった!2013/07/05

sk4

115
「盗聴よ!逃げて、スマッジャー!」重いブーツの音、叫び声、木の割れる音、ガラスの砕ける音。シュリーク・ガンの電流の恐ろしい痛みを脚に感じた。 ・・・チョコレートを国から奪うという、とんでもない着想を持つ筆者が、まず凄いなと感心した。 チョコレートを消す事だけは、この世で一番やってはいけないことだと私は思う。 法と武力でチョコレートをこの世から消そうとする巨悪に、「チョコ食べたい」という情熱だけを手に立ち向かう少年たち。 私も両鼻から血を流しながら応援して読了。 (フルタの袋チョコ一袋完食)2013/04/14

風眠

114
政治や思想だったり、自由についてだったり、これは何かの比喩か?とか、いろいろ深読みできそうな作品ではありますが、そういうのとりあえず置いといて、単純に楽しみたいエンターテイメント作品。チョコレートが法律で禁止になった世界で、チョコレートを食べる自由を取り戻すために闘う子どもたちと、そして、かつての子どもたちの物語。文字も表紙もチョコレート色、これでチョコの香り付きとかだったら・・・、私きっと、いや確実にチョコに手を出してる。ダイエット中は危険な本だな(笑)2013/01/19

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/573661

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。