目次
基礎編(国語科授業の基本;文学的文章教材の読ませ方;説明的文章教材の読ませ方;活用・発展の言語活動について―他教科・領域との関連;中学生の特質)
実践編(自分だけの『わすれられないおくりもの』について伝え合おう 単元名・見つけよう、わたしの「わすれられないおくりもの」;登場人物の心情を読み取り「豆太ブック」を作ろう 単元名・自分だけの「豆太ブック」を作ろう―斎藤隆介さんの世界へレッツ・ゴー!;好きな場面の音読交流会をしよう 単元名・好きな場面を音読交流しよう;教材を読み取り感想、意見を交流しあおう 単元名・段落のまとまりに気をつけて、ありの行列のできるわけを読みとろう ほか)
著者等紹介
植松雅美[ウエマツマサミ]
東京都指導主事、元東京都立教育研究所国語研究室統括指導主事を経て、東京都公立小学校長に就任、この間全国公立小中学校女性校長会長、小学校図書館教育研究会会長を経て、現在、玉川大学講師、全日本小学校図書館研究会顧問、国語科授業学ぶ会代表
齋藤裕吉[サイトウユウキチ]
東京都公立小学校教諭、元東京都立教育研究所統括指導主事、東京都三宅村立三宅小学校長を経て、現在、東京都府中市立府中第五小学校長。東京都小学校国語教育研究会副会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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