DMO 観光地経営のイノベーション

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DMO 観光地経営のイノベーション

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  • サイズ A5判/ページ数 214p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784761526467
  • NDC分類 689.3
  • Cコード C0036

出版社内容情報

地方創生に向けた観光振興の中心施策として注目の「日本版DMO」。その確立・運営のポイントを海外と日本の先進事例から導く。観光地域づくりの舵取り役としてマーケティングとマネジメントに取り組む組織「DMO」。DMOの研究と実践に取り組んできた著者が、観光地経営のプロ組織としてのDMOを、海外と日本の先進事例を踏まえて紹介。地方創生に向けた観光振興の中心施策として続々と誕生する日本版DMOの確立・運営のポイントを導く。

序章 なぜ、今DMOか
1 地方創生の文脈にある日本版DMO
2 観光は地域そのものを経験する場を作る
3 DMOが必要とされる背景
4 従来型の観光振興の限界
5 観光地経営を担う日本版DMOの構築に向けて

第1部 海外DMOの凄さ
第1章 バルセロナ観光局
1 バルセロナ観光の転換点
2 バルセロナ観光局の実績
3 バルセロナ観光局の凄さ

第2章 ロンドン&パートナーズ
1 ロンドンの集客仕掛け人
2 ロンドン&パートナーズの設立と実績
3 ロンドン&パートナーズの凄さ

第3章 ハワイ州観光局とハワイの観光振興組織
1 ハワイ州観光局(Hawaii Tourism Authority)の設立
2 ハワイ州観光戦略計画
3 ハワイ州観光局の組織と運営
4 ハワイの観光振興の特徴

第4章 海外DMOの考察
1 DMOの評価視点
2 海外DMOのマネジメント特性
3 観光行政へのヒアリングを通じた海外DMOからの示唆
4 欧米DMOからの示唆―行政との役割分担の必要性

第2部 日本のDMOの先駆者たち
第5章 欧米DMOのマネジメント特性を視点とした日本の先駆者たち
1 日本版DMOの先駆け
2 一般社団法人田辺市熊野ツーリズムビューロー
3 南信州観光公社と下呂温泉観光協会

第6章 世界でも類を見ない、地域金融機関とともにつくる「せとうちDMO」
1 せとうちDMO設立の経緯
2 せとうちDMOの誕生
3 ファイナンス機能を持つDMO
4 今後の展望

第7章 DMOが取り組むべき着地型観光の要点─おとな旅・神戸の魅力─
1 着地型観光とは何か
2 「おとな旅・神戸」
3 参加者および事業者アンケートにみる「おとな旅・神戸」の評価
4 行政のジレンマを乗り越えて

第3部 日本版DMO導入への示唆
第8章 DMO導入の課題─地方自治体へのアンケートから
1 観光行政と観光振興組織へのアンケート調査
2 自治体および観光振興組織の現状と課題
3 欧米DMO型のマネジメントの必要性と新たな課題

第9章 多様で安定的な財源への取組
1 地域の自主財源の必要性
2 入湯税(法定税)の超過課税
3 宿泊税
4 TID(Tourism Improvement District=観光改善地区)とその事例

第10章 DMO人材の育成
 …

第11章 日本版DMOの形成に向けて─分析から導かれるDMOの定義─
 …

高橋 一夫[タカハシ カズオ]
近畿大学経営学部教授。1959年生まれ。大阪府立大学大学院経済学研究科博士前期課程修了。1983年JTB入社、西日本営業本部営業開発部長、東日本営業本部イベント・コンベンション営業部長、コミュニケーション事業部長を歴任。2007年から流通科学大学教授、2012年より現職。スポーツコミッション関西の幹事として「関西ワールドマスターズゲームズ2021」を招致。主な編著書に『旅行業の扉』(碩学舎、2013年)、『観光のビジネスモデル』(学芸出版社、2011年)、『観光のマーケティング・マネジメント』(JTB能力開発、2011年)、『CSV観光ビジネス』(学芸出版社、2014年、日本観光研究学会賞(2015年度著作賞)受賞)など。

内容説明

観光地域づくりの舵取り役としてマーケティングとマネジメントに取り組む組織、DMO(Destination Management/Marketing Organization)。DMOの研究と実践に取り組んできた著者が、観光地経営のプロ組織としてのDMOを、海外と日本の先進事例を踏まえて紹介。地方創生に向けた観光振興の中心施策として続々と誕生する日本版DMOの確立・運営のポイントを導く。

目次

なぜ、今DMOか
第1部 欧米DMOの凄さ(バルセロナ観光局;ロンドン&パートナーズ;ハワイ州観光局とハワイの観光振興組織;欧米DMOの考察)
第2部 日本のDMOの先駆者たち(欧米DMOのマネジメント特性を視点とした日本の先駆者たち;地域金融機関とともに作る「せとうちDMO」;DMOが取り組むべき着地型観光の要点―「おとな旅・神戸」の魅力)
第3部 日本版DMO導入への示唆(DMO導入の課題―地方自治体へのアンケートから;多様で安定的な財源への取組;DMO人材の育成;日本版DMOの形成に向けて―DMOの5つのポイント)

著者等紹介

高橋一夫[タカハシカズオ]
近畿大学経営学部教授。1959年生まれ。大阪府立大学大学院経済学研究科博士前期課程修了。1983年JTB入社、西日本営業本部営業開発部長、東日本営業本部イベント・コンベンション営業部長、コミュニケーション事業部長を歴任。2007年から流通科学大学教授、2012年より現職。スポーツコミッション関西の幹事として「関西ワールドマスターズゲームズ2021」を招致。主な編著書に『CSV観光ビジネス』(学芸出版社、2014年、日本観光研究学会賞(2015年度著作賞)受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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Rollin'

0
2020年の東京オリンピックを見据えて、日本全体が観光ブームへの期待に浮かれている昨今だが、果たして日本の観光行政や観光協会はどれだけの戦略を持っているのだろうか?この本に書かれている欧米のDMO組織は、官民それぞれの長所を活かして大きな成果をあげているのだが、現在の日本の硬直したシステムではこれらに到底太刀打ちできないだろう。地域創生とは名ばかりで、アドホックな対応しかしていない現状では、観光地はますます疲弊し競争力を失っていく。これから観光政策や観光事業に関わる人には良い参考書になるだろう。 2017/06/15

影実

0
勉強用。観光地経営に専門的に携わるDMO(観光地域づくり法人)とは何かを欧米の先進事例をもとに解説。併せて国内の様々な事例、関係者へのアンケートなどを通じて、どうすれば日本版DMOを確立・運営できるかを論じた一冊。観光行政との役割分担、専門人材による執行、安定した財源、地域との関わりなどの重要性を指摘している。観光行政については門外漢だが、各国の具体的な取り組みの解説もあり非常に分かりやすく勉強になった。2022/08/18

dm

0
DMOが効果的な存在になる為の方法論を、実例と共に交えた本。権限分掌をしっかり行う事、プロパー人材を採用する事、行政との関わりに関しては細心の注意を払う事。個人の旅行に対する趣味趣向が多様化していく中、今後は、旅行代理店が企画するような発地型商品ではなく、旅行先において、各事業者が企画するような着地型旅行商品が主流になっていく事。その中で、今まで観光業と接点のなかった産業×観光というのがテーマになっていく事。その事例として、大人旅神戸プロジェクトが挙げられる、という事。2021/04/13

MADAKI

0
海外も含む事例が豊富なので面白い2021/02/14

youG

0
★★★2020/08/24

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