出版社内容情報
英会話、映画鑑賞、資格試験など、多くの場面で威力を発揮する“感情動詞” !
自分が抱いている複雑で繊細な気持ちをズバリ表してくれる単語を知っていると、相手にその感情を明確に伝えることができます。逆も場合も同じで、相手が感じていることを正確に理解することができます。その結果、会話が盛り上がり、映画鑑賞がさらに楽しくなり、資格試験のスコアアップにもつながっていきます。本書では51の感情動詞を取り上げ、イメージや使い方を徹底的に解説していきます。
内容説明
英会話がイマイチ楽しくないのは感情動詞を知らなかっただけかも…。自分の複雑で繊細な気持ちをズバリ言い表せる単語を知っていれば、その感情を明確に伝えることができます。逆の場合も同じで、相手の繊細な気持ちをきちんと受け止めることができれば、会話が盛り上がります。感情を繊細に表すときに重宝する“感情動詞”を徹底的に扱うのが、本書の目的です。
目次
なぜ感情動詞なのか?
歓喜系の動詞
安心・満足系の動詞
感動・印象系の動詞
魅了系の動詞
驚愕系の動詞
疲労・退屈系の動詞
困惑・混乱系の動詞
失望系の動詞
怒り・嫌悪系の動詞
恐怖系の動詞
「傷つける」系の動詞
「~する」型の動詞
著者等紹介
関正生[セキマサオ]
1975年東京生まれ。埼玉県立浦和高校、慶應義塾大学文学部(英米文学専攻)卒業。TOEIC L&Rテスト990点満点。リクルート運営のオンライン予備校「スタディサプリ」講師。スタディサプリでの有料受講者数は年間140万人以上。受験英語から資格試験、ビジネス英語、日常会話まで指導し、英語を学習する全世代に強力な影響を与えている。著書累計300万部突破(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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