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目次
序章 部下が自分で考えて動き出すたった1つの「エンジン」がある
第1章 部下のやる気のスイッチを入れる6つの「ステップ」(まずは、部下との距離感を縮める;部下の「ワクワクポイント」を探る;「仕事で何を実現したいのか」考えてもらう)
第2章 壁にぶつかった部下を支援する「ケーススタディ」(大失敗した部下をサポートするとき;チャレンジしない部下のサポート;聞く耳を持たない部下のサポート;モチベーションが落ちている部下のサポート;部下が好調なときのサポート)
第3章 評価を通じて部下を伸ばす「最新コーチング」(結果を出せていないとき;結果が横ばいのとき;結果が出てもワクワク感が見えないとき)
第4章 部下を自分で走らせるための「フォローアップ」(成長を拒む部下に殻を破ってもらうとき;自分を追い込んでしまっているとき;認めてもらえないと不満を抱いているとき;周囲との関係をもっと円滑にさせたいとき)
著者等紹介
板越正彦[イタゴシマサヒコ]
元インテル株式会社(日本法人)執行役員。1960年生まれ。東京大学文学部心理学科卒業。卒業後、石油化学メーカーJSRに入社し7年勤務。サンダーバード大学大学院にてMBAを取得後、国連UNESCO勤務を経て、94年にインテルに入社し、21年間勤務。シリコンバレー本部での勤務を含めて15以上のセクターで活躍した。インテル在職中の2012年にビジネスコーチ社でコーチングの資格を取得。3年間で約1000人を対象にワークショップやエグゼクティブコーチングで成果を上げ、独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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