内容説明
思わず見とれちゃう海の生物たちのショータイム。ヘンすぎ！なんで？でもきれい！大迫力の写真で５０種を紹介！おもしろポイントを解説！
目次
クロアンコウ
ダイオウウキビシガイ
クチキレウキガイ
モスソクラゲイカ
ゴマフホウズキイカ
ツノコシオリエビのなかま
カマスのなかま
オオベニアミ
スケーリーフット
フトスジサルパ〔ほか〕
著者等紹介
ホイト，エリック［ホイト，エリック］ ［Ｈｏｙｔ，Ｅｒｉｃｈ］
人生の多くを海辺や海上で過ごし、クジラやイルカを調査し、海を守ることに尽力してきた。現在はスコットランドに拠点を構えている
北村雄一［キタムラユウイチ］
サイエンスライター兼イラストレーター。恐竜、進化、系統学、深海生物などのテーマに関する作品をおもに手がける。日本大学農獣医学部卒。『ダーウィン「種の起源」を読む』（化学同人）で科学ジャーナリスト大賞２００９を受賞（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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tokkun1002
3
2017年。最近発見といったものもあるわけで。深海は情報不足気味。意外に宇宙よりこちらを調べるのもあるかも。2018/01/30
絵具巻
0
文京区立小石川図書館で借りました。2019/06/03
kaz
0
サブタイトルには「けったい」とあるが、実際にはかなりグロテスクな面持ちの生物も多数紹介。多くは深海生物をつかまえて水槽に入れて撮影したそうだが、採取の苦労はおそらく想像を絶するのだろう。2018/05/24
