マンガの中の障害者たち―表現と人権

マンガの中の障害者たち―表現と人権

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  • サイズ A5判/ページ数 278p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784759251234
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0036

内容説明

「知ってる?僕らろうあ者の事を描いた、こんなマンガがあるんだよ」「ね、あのマンガ読んだ?障害者の事を描いているけどさ、障害者自身から見たら、な~んかヘンだと思わない?」本書は、マンガを引用しながら、そういうお話を書いた本です。

目次

第1章 ろうあ者って、こんなふうに見られているの?
第2章 街角の、あたりまえのろうあ者たち
第3章 ここにも、あそこにも…さまざまな聴覚・言語障害者たち
第4章 主役になったろうあ者たち
第5章 マンガの中のさまざまな障害者たち
第6章 あたりまえに ありのままに

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ステビア

19
聴覚障害の当事者である著者が様々なマンガの中での障害者の取りあげられ方とそこから読み取れる障害者観を解説。いい本だと思う。2020/12/02

がんぞ

7
他愛もない漫画だが、昭和40年代、犯罪を目撃した少女に「唖になる薬」を呑ませて「しまった!字が書けることを忘れていた」で、ギャグではない。障害が「したいことができない」=人格的欠陥ととらえ完成人格人間だけが社会構成者という思想。漫画の中の聾唖者は、「秘密を守る人、秘密を抱えたまま伝えることが出来ない孤独な人間」とみなされ「聾唖者の殺し屋」というモチーフやたら多い。座頭市も。情報手段未熟の社会では視覚聴覚触覚の不具は不適合者=生存能力欠如を意味したろうが生存者は特殊能力者として尊敬もした。現代にもその記憶 2017/01/03

○○○ ○○

1
結構面白かった。漫画の中の聾唖者が「秘密を守る人、秘密を抱えたまま伝えることが出来ない孤独な人間」として描かれ続け、その結果どう考えてもあり得ないだろ的な「聾唖者の殺し屋」というモチーフがやたら出てくるとか、聾唖をコミュニケーション障害と一面的に捉える見方が多すぎる辺りに不満があってもっと「聾唖者同士のコミュニティ」が描かれてもいいんじゃないかとか、とにかく本宮ひろ志はクソだとか2015/11/09

puwapuwa

0
たいへん勉強になった。書き手としても参考になった。2010/07/19

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