出版社内容情報
左平次の妻子の命を奪った丹波笹野藩と結託して不正を働く丹後宮田藩。
復讐の思いを胸にしたまま左平次が姿を消してしまう中、宮田藩の下屋敷で賭場が開帳されるとの情報を得た同心・清四郎は町方の職分を越えて探索を始める。
藩邸に忍び込んだ清四郎が目にしたのは、大名家を相手に単身闘いを挑もうとする左平次の姿だった。
無謀ともいえる二人を待つのは果たして……(「闘いの果て」より)。
ほかに「三十八年目の娘」「いのちのゆくえ」の全三編を収録。
見習い同心・清四郎&神と呼ばれた元同心・左平次が、時に衝突しながらも事件の謎を追う大人気捕物帖シリーズ第四弾!
【目次】



