- ホーム
- > 和書
- > 教育
- > 特別支援教育
- > 知的障害・発達障害等
内容説明
発達障害の僕が語る、僕の日常。家族はどのように向き合うのか。
目次
第1章 発達障害の僕が語る、僕の歩む道(ハローワークから新たなスタート;面接官と僕とのやりとり ほか)
第2章 発達障害の息子と学校(子どもの成長と子育ての悩み;しつけの名を借りたいじめ ほか)
第3章 息子の自立に向けて(高校進学にチャレンジ;かわいい子には旅をさせよ ほか)
第4章 発達障害を理解するために(家族で歩んだLD理解への道のり;LDの混乱 ほか)
著者等紹介
上野康一[ウエノコウイチ]
仮名。1987年、神奈川県横浜市に生まれる。中学校はほとんど不登校、北海道の北星学園余市高等学校卒業、琉球リハビリテーション学院中退、自転車店のアルバイトを経て、現在、造船会社に勤務
上野景子[ウエノケイコ]
1959年、神奈川県横浜市に生まれる。1981年より小学校教諭として勤務。1987年、退職。2002年より臨時的任用教諭、非常勤講師として勤務。各地で高機能自閉症啓発のための講演活動を続け、現在に至る。1994年より、LD児理解推進グループ『のびのび会』会長。2003年より、日本自閉症スペクトラム学会正会員。2005年、自閉症スペクトラム支援士の資格を取得
上野健一[ウエノケンイチ]
1954年、東京都杉並区に生まれる。1980年より中学校教諭として勤務。現在、個別支援学級担任。1994年よりLD児理解推進グループ『のびのび会』事務局長。2003年より日本自閉症スペクトラム学会正会員。2005年、自閉症スペクトラム支援士の資格を取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mariko
nyaon
あると
コウママ