目次
1 新米教師の時代(あの日、私学の教師としての舞台の幕が…;私学と伝統;私学研修会での発表と研究サークル)
2 二十代教師時代(「低学年の担任として大切なことを発表してくれないか?」;教師修行;将棋修行)
3 三十代教師時代(私学の独自性と自己研修の時間;子ども達とともに;男の子だけの世界)
4 四十代教師時代・一(全国での講演会の出会いから学ぶ;将棋の修行と教師修行;私学は小一をどう教育しているか?)
5 四十代教師時代・二(現代の子ども達と家庭;小一プロブレム;これからの自分にできること)
著者等紹介
安次嶺隆幸[アジミネタカユキ]
東京・暁星小学校教諭。日本将棋連盟・学校教育アドバイザー。私学教育研究会(あいすの会)主宰。「子どもたちとともに(私の教育格言集)」のテーマで、「フューチャー・ドリーム~子どもサポート研究所」等、富山、神戸、名古屋、東京、埼玉、横浜など全国各地で講演、発表、セミナーを行う。現在、日本将棋連盟の学校教育アドバイザーとして、各地で「子ども将棋教室」をボランティアで開催。学校教育への将棋の教育的意義を提唱(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 電子書籍
- 詩想の泉をもとめて
-
- 和書
- 熱力学の周辺 - 随想