内容説明
赤坂裏伝馬町で人が死んでいるという通報を受け、稲葉七十郎は現場へ駆けつけた。死体の顔は執拗なまでに潰されており、死因は刃物で胸を一突きされたものだった。一方、飯沼麟蔵に呼び出された久岡勘兵衛と山内修馬は、行方不明となっている旗本の探索を命じられる。男の名は笠谷岸右衛門。七十郎が追っている顔を潰された男を思い出した勘兵衛は、早速旗本の屋敷に向かい男の母親に話をきくのだが…大好評シリーズ、待望の第十二弾。
著者等紹介
鈴木英治[スズキエイジ]
1960年、静岡県沼津市生まれ。明治大学経営学部卒業。1999年第1回角川春樹小説賞特別賞を『駿府に吹く風』で受賞(刊行に際して『義元謀殺』と改題)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
蕭白
6
色恋沙汰は少し余計かなぁって思ってしまいました。捕り物帖としては面白かったです。2015/12/23
ばるたん
1
事件と恋愛、両極端の話題で事件解決。次号へ。。2022/10/22
はじこう
1
冒頭から大部をレギュラー陣の日常に割いていたので、 今巻は殺陣なしかと思いきや... が、またよくわからない怪しげな剣法に、が残念!2014/04/07
depo
0
図書館リサイクル本。2022/05/21
kazukitti
0
登場人物の日常描写が多いってのも、まぁシリーズものの楽しさっちゃあそうなのかしら。それにしても、連続フラレはご愁傷様としか言い様がないんだけど、それはそれとして修馬の徒目付度の低さはヒドイな!w まぁ探索とかの相方っつーよりも、掛け合い会話キャラという位置っぽいもんな。メインは顔無し殺人被害者の謎を追っていくとってスジだけど、今巻は修馬のフリ相手の話とかの日常パートのが多かった印象。それにしても、また飛ばしちゃったから、その辺の絡みが先に分かっちゃったのが残念だわーw2014/08/28




