- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > マニア
- > 一迅社 IDCZERO-SUMコミックス
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ミュポトワ@猫mode
30
破天荒遊戯10巻目。ラゼル復学編。今まで旅してたから忘れてたけどラゼルって中学生なんだよね。半年休学とか大丈夫なんだろうか。フィクションだから細かい設定は良くわからないけど、日本で半年休学ってできないよなぁって思う。っで、ラゼルの復学にしたがって学園生活が再開されてその学園編にやられて忘れてしまうけど、いろいろと物語の設定が動き出している気がするのです。この破天荒遊戯って俺は、途中までしか持ってないから最後はわからないけど、結構長い話なんだよね。ここからどう転ぶかも考えながら読んでいけたら楽しいのかな。2021/04/06
蝶々魚
6
再読。ヒロインが内臓を腹から零して以下続刊!て、この種の漫画的にありなのなしなの、みたいな。「日常回帰」の副題通りにラゼルの学校生活にほぼ終始した一冊。この学園モノ展開必要だったかな?とちょっと疑問です。その割にフェイ君の腕、ラゼルの内臓(←繰り返すし)とグロ多め。アルゼイド兄にやたらフリフリ着せるな、とは思っていたんですが、クラリサの発言といい、このあたりから伏線張ってたんですね。「ヒトであるかどうか」について、嘯月と後の巻のフェイ本人の発言が食い違ってるんですが…はて? 【2008年1月初版】2014/05/31
tsunehisa
4
再読。ラゼルの「3ヶ月ぶりのわが家」って言葉は半年ぶりの間違い??本編哀しい話に流れてきて落ち込む…。クラリサの気持ちわかるなぁ2017/05/13
柳田町
1
再読。ラゼルの学校の日常とか、それに飛び込んでくる『アルゼイド』とか、学園祭で猫耳喫茶に劇にキアラの襲撃と話がすすみますね。流星群の話のバロックヒートが諦めたフリをして全然諦めきれない感じでアルゼイドとはまた違った子供っぽさも感じたりして。つまり好きです。2014/05/29
桜華
1
絵がすごく変わった気がします。2013/10/26