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内容説明
AD2016、長く続く世界戦乱の渦中の、帝都東京。皇統を異形の敵から護る吸血鬼の家系“シオンの血族”が、そこで密かに息づいていた。その若き女当主、紫苑寺有葉のもとに、ある夜、ひとつの棺が運ばれる。かつて魔力の暴走を抑えるために封印された、有葉の弟、紫苑寺ミコト。封を解かれ、よみがえったその少年は―「敵はみんなぶっ殺して女はみんな僕のものにするッ」「ハーレムつくって、子供も一億人くらいつくって、地球上を紫苑寺の血族でいっぱいにするんだッ」―凶暴、好色、残忍、色々やりすぎな魔王へと育っていた!超絶テンションで展開する“真性”ハーレム伝奇アクション、開幕。
著者等紹介
杉井光[スギイヒカル]
1978年、東京に生まれる。高校卒業後、雀荘勤務のかたわら音楽活動を続けていたが、バンド解散をきっかけに小説執筆を始め、2005年、『火目の巫女』で電撃小説大賞・銀賞を受賞。以降、幅広いジャンルの作品を発表し続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
東西
3
杉井光というとなよなよした男の主人公がうじうじする話が多いけど、これは有葉視点なこともさることながら、ミコトのセクハラぶりに衝撃を覚えたw 言うほどハーレムしてないけど、2巻以降に期待したい2012/06/02
彼方
2
おそらく初杉井作品、全体的にテンションが合いませんでした…。舞台は一応東京で戦時下らしいですが寄生型生体兵器だったり宗教が関わってきたり吸血鬼だったりとごちゃごちゃしてていまいち世界観がわかりにくい。バトル多めで世界観の説明も特にないですしそのバトル時のテンションも敵が下品だったりやけに軽かったりして緊張感が薄い…そんな風に進んでくのであまりキャラクターに好感も持てないし…。もっとストーリーを簡潔にしてキャラクターを掘り下げてほしかったかなぁ…次巻は読まなくていいです…。2015/03/09
Mu@仔羊堂
2
うわー!挿絵も含めてエッチすぎるだろう!うん、好きだけど(爆)聖書やらユダやら天皇やら、作者の好みのモチーフ全開な話だった。ラストの展開はお約束とは言え、いつもながら胸が熱くなるなあ。ただ、今回、作者の作品ではおそらく初めて女の子が主人公なもので、いつものようなツッコミ役がなくてコミカルパートは不発だった気が。その分エッチなわけだけどね(笑)続巻が出てるようだけど、この内容でいろんな方面から苦情が来ないことを祈るよ(笑)2012/10/29
眠兎
2
とにかくエロい。ここまでしなくてもいいんじゃないの?ってくらいエロい。設定的にも雰囲気的にもファミリアに近い感じ。中盤くらいまでは話はゆっくりめに進んでたけど、ラストで話の内容が一気に進んだのはやはりメディアミックスを意識してるからなのかな2010/05/15
しょう
2
とある血族の万魔写本2010/03/26




