ＩＤコミックス ＺＥＲＯ－ＳＵＭコミックス ボクラノキセキ 〈１８〉 - 小冊子付き特装版 （特装版）

久米田夏緒

一迅社（2018/05発売）

• サイズ コミック判／ページ数 177p／高さ 19cm
• 商品コード 9784758033558
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ハゲ]

あーーーーーーー、読み終わってしまった…。これでまた次の巻が出るまで悶々と待たなくてはいけない。全巻出たら一気読みにしようかと悩むが、そうすると特装版が手に入らなくなるから買わねば。そして買ってしまったらやっぱり読みたい。続き早く読みたいよー。読みたいよー！！

2018/05/28

[こころのかおり]

毎度毎度数冊前から読み直してスタンバイ（笑）。光の柱の魔法をさずけて教会はどうするつもりだったんだろう。監督役だの教皇庁だの色々思惑がありすぎて謎だらけだよ～！当事者である王子、姫以外の王族達の考えも絡んできて、どんどんややこしいことに。特装版の小冊子がいつも楽しみ。本筋とは関係ない登場人物の背景が分かって愛着がわく。

2018/06/29

[apricot]

山田さんが七浦に重なって見えたのは・・やはり私だけではなかったようで。それぞれの記憶や思惑が集約されていくのが気持ち良くてワクワクしてしまう。

2018/06/09

[wealth]

漫画が読みたくて特装版で購入。グレンが救われていく様、広木が求めるもういないバルト、渡辺の前世はなんとなく察しましたが、察したところで謎ひとっつも解けないね〜！ていう。思惑が絡まって仲良くなったりあやうくなったりが、今巻特に面白かった。モトは広木の為にどう動いて、広木は姫の為にどう動くんだろう。そして瀬々はいい感じに飲み込まれてるのか共存できてんのか。大友が最近静かなのが残念ですが、セカイ系群像劇としてすごく面白かった！

2018/05/27

[moyu]

禁呪の供物やらふたりの結婚式やら、また少しわかってきたけど、リュカが何をしようとしていたのかとかまだまだわからないことだらけ。でも、誰かが囮にならないといけないとかは違う気がするんだよ。みんな無事でないと嫌だな。

2018/09/09