出版社内容情報
空に現れる「くも」。大きな空を悠々と歩くその姿を女の子はいつも見つめています。晴れの日、雨の日、夕暮れどき、嵐の夜……、くもはなにを考えているのかなあ、楽しいのかなあ、ともだちになれるかなあ、と。
雲を見つめる女の子のモノローグで綴られる一冊。この本を読んだ後に、雲の見え方が少し変わるかもしれません。
【目次】
内容説明
もしくもたちとなかよくなれたらすてきです。あついひにひかげをつくってくれたり、あめのひにちょっとそらをみせてくれたり、もしかしたらすきなときにゆきをふらせてくれるかもしれません。『そらからきたこいし』の、木炭鉛筆による緻密な世界、『やねうらべやのおばけ』の、木炭鉛筆のやわらかな曲線、『さかなくん』の、透明水彩のみずみずしさ―で、世界的な評価を得てきた著者が、油絵具で描くスケールの大きな一作!
著者等紹介
しおたにまみこ[シオタニマミコ]
1987年千葉生まれ、埼玉育ち。2014年「やねうらおばけ」で第15回ピンポイント絵本コンペ優秀賞受賞。2018年『そらからきたこいし』(偕成社)で絵本作家としてデビュー。同作が第11回MOE絵本屋さん大賞新人賞第2位受賞。作品に、『たまごのはなし』(ブラチスラバ世界絵本原画展金牌受賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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