出版社内容情報
【目次】
内容説明
表現の幅を広げ、言語化の精度を高める。伝えるためのことばを調べる→意見を交わして表現を増やす。「うまく言えない」を意識化。的確に伝えることばを獲得。
目次
1 自分の意見を言う(学校の制服;動物園;選挙の投票;ファストフードへの特別税;インターネットへの書き込み;留学や進学の目的;住宅地に現れたクマ;都市と地方;安楽死;学校の掃除)
2 一緒に考える(無人島;皆で助かるための選択;不便さの価値;タイムマシン)
著者等紹介
佐藤淳子[サトウジュンコ]
北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院助教。北海道大学大学院国際広報メディア・観光学院博士後期課程修了、博士(学術)。専門は日本語教育におけるinstructed SLA(教室など指導環境下での第二言語習得)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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