「劇的(ドラマティック)」に「色」で売れ!―エクスペリエンス・マーケティングでお客の視線を釘付けにする。

「劇的(ドラマティック)」に「色」で売れ!―エクスペリエンス・マーケティングでお客の視線を釘付けにする。

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  • サイズ B6判/ページ数 207p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784757301108
  • NDC分類 675
  • Cコード C0034

目次

1 空間のカラーマーケティング(竹中平蔵に日本経済を任せるな!カラーコーディネーターに内装を任せるな!;アーリークロスは正確に テーブルクロスは赤系に;小池さんもラーメン王の石神さんも、こちらのお店は選びません ほか)
2 サインや広告のカラーマーケティング(芸人は物まねされるようになれば一流。商品も同じ;バカとハサミは使いよう、青い看板も使いよう!?;大丈夫、いまははがすときに跡が残らないテープもあるから ほか)
3 さあ、エクスペリエンス・マーケティングを実践しよう(カラーマーケティングを実践しよう;できるということを強く意識する;でもプラス発想だけじゃダメ ほか)

著者等紹介

藤村正宏[フジムラマサヒロ]
1958年北海道釧路市生まれ。釧路湖陵高校から明治大学文学部(演劇学専攻)へ進む。早稲田大学演劇研究会にて演劇をプロデュース、大学卒業後、株式会社京屋にてヴィジュアルプレゼンテーション、ニューヨーク大学にて映画製作の勉学等を経験。帰国後、フリーパレットを設立し、ウインドディスプレー等に従事。1992年ラーソン・ジャパン取締役就任後、各種集客施設(水族館、博物館、テーマパーク、レストラン、ショップ等)の企画設計を手がける。集客施設の企画に演劇の手法を取り入れて成功。実績が証明されるに従い、信奉者が増える。特に、ヒトの潜在意識に影響する要素を注意深く分析して企画に取り入れるほか、体験を売るという「エクスペリエンス・マーケティング」の考え方で集客施設や会社のコンサルティングを行う。現在、フリーパレット集客施設研究所主宰
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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k5ma@相互100%

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蛍光灯、白い光は無機質感を与える。夜は赤い提灯、暖簾、少し暗いが趣ある空間がよい。ユング集合無意識。背景は黒い方がいい。2016/10/08

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