メディア激震―グローバル化とIT革命の中で

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メディア激震―グローバル化とIT革命の中で

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  • サイズ A5判/ページ数 288p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784757102606
  • NDC分類 361.45
  • Cコード C0036

内容説明

逆境の時代の新聞・放送・通信社、生き残りは!岐路に立つマスコミ、その行先は!ジャーナリズムの未来を見通す。

目次

第1章 グローバル化とメディア
第2章 激震のメディア―新聞の凋落
第3章 ITとメディア
第4章 国際通信社の興亡
第5章 IT革命と国際通信社―疾風怒涛の時代へ
第6章 国際通信社のスクープと誤報
第7章 これからのジャーナリズム―待たれる倫理の確立
第8章 メディアの将来

著者等紹介

古賀純一郎[コガジュンイチロウ]
1953年生まれ。東京大学経済学部卒。共同通信社経済部、ロンドン支局、立教大学非常勤講師などを経て2009年4月から茨城大学人文学部教授。内外のメディアに幅広く執筆、出演(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

メルセ・ひすい

1
おさらい2009/09/13

key-channel

0
今流行り(?)のメディア悲観論の本の1つ。通信社にテーマを当てているのが珍しい2009/10/10

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