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内容説明
逆境の時代の新聞・放送・通信社、生き残りは!岐路に立つマスコミ、その行先は!ジャーナリズムの未来を見通す。
目次
第1章 グローバル化とメディア
第2章 激震のメディア―新聞の凋落
第3章 ITとメディア
第4章 国際通信社の興亡
第5章 IT革命と国際通信社―疾風怒涛の時代へ
第6章 国際通信社のスクープと誤報
第7章 これからのジャーナリズム―待たれる倫理の確立
第8章 メディアの将来
著者等紹介
古賀純一郎[コガジュンイチロウ]
1953年生まれ。東京大学経済学部卒。共同通信社経済部、ロンドン支局、立教大学非常勤講師などを経て2009年4月から茨城大学人文学部教授。内外のメディアに幅広く執筆、出演(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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