出版社内容情報
「未来」は既にこの大きなうねりの中にある。デジタルとネットワークが基盤となる社会その可能性の未来像を描くリアル・ストーリー。デジタルクリエイター必読の書。
内容説明
「未来」は既にこの大きなうねりの中にある。デジタルとネットワークが基盤となる社会、その可能性の未来の実像を25年の実体験を通して描く、リアルストーリー。「コンピュータとネットワーク」にかかわるすべてのビジネスマンとクリエイターの必読書。
目次
第1章 日本の「マルチメディア」は死んだのか?
第2章 デジタルカルチャーショック―メディア・ラボでの体験
第3章 いかに私はデジタル・エヴァンジェリストとなりしか
第4章 デジタルにて「創造」することの意味
第5章 デシタルハリウッド
第6章 未来のリ・デザインに向けて