Asuka business & language book<br> 伝え方で「成果を出す人」と「損をする人」の習慣―あがり症で伝わらないことに悩んでいた私が伝え方のプロとして第一線で活躍している理由

個数:

Asuka business & language book
伝え方で「成果を出す人」と「損をする人」の習慣―あがり症で伝わらないことに悩んでいた私が伝え方のプロとして第一線で活躍している理由

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年04月25日 05時11分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 233p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784756918192
  • NDC分類 809.4
  • Cコード C2036

出版社内容情報

自分は何者かを伝える「自己紹介のしかた」や人を動かす伝え方、伝わる文章の書き方、報連相のしかたなど、ビジネスシーンでの伝え方がメイン。
プレゼン講師として、人気の高い先生がわかりやすく解説する。悪い例と良い例の対比構造で、伝え方を説く内容。

【著者紹介】
株式会社ブレイクビジョン代表取締役。1965年東京都生まれ、青山学院大学経済学部卒業、ビジネス・ブレークスルー大学大学院経営学研究科修了MBA。新日本証券株式会社(現みずほ証券)にて営業を経験した後、経営コンサルティング会社に入社。戦略立案、営業構造改善など企業の経営支援に従事する。1996年経営コンサルティング会社を設立し、代表取締役に就任する。こうした経験から“人を育てる”重要性を改めて感じるようになる。現在は人材育成コンサルタントとして、ビジネスパーソン、コンサルタントのビジネススキル開発に力を注いでいる。

内容説明

話し上手になる必要なんてありません。プレゼン、商談、メール、人間関係などの「伝わらない悩み」は克服できる!伝え方はほんの少しのコツで見違えるように、うまくなります。

目次

第1章 心構え編
第2章 相手の心をつかむ伝え方編
第3章 自己紹介編
第4章 相手と信頼関係を築く伝え方編
第5章 文章の書き方編
第6章 報告・連絡・相談編
第7章 人を動かす、人を説得する伝え方編

著者等紹介

車塚元章[クルマズカモトアキ]
株式会社ブレイクビジョン代表取締役。1965年東京都生まれ、青山学院大学経済学部卒業、ビジネス・ブレークスルー大学大学院経営学研究科修了MBA。新日本証券株式会社(現みずほ証券)にて営業を経験した後、経営コンサルティング会社に入社。戦略立案、営業構造改善など企業の経営支援に従事する。1996年経営コンサルティング会社を設立し、代表取締役に就任する。現在は、“人を育てる”事業に特化し、人材育成コンサルタント・研修講師として、ビジネスパーソン、コンサルタントの実践的なスキル開発に力を注いでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

けほんこ

9
読みました このシリーズは 読みやすいですよね 正直大きくために なった場所があるわけでは ないです ただ しっかりと 読むことで 自分の仕事にいかせることが 多くある感じです 最近よく感じる こいつ無駄にカタカナ使いたがるよなって方がいらっしゃるので ダサいだけじゃなく 伝わりにくいですよと これだけ売れたシリーズで 伝え方の本をつくられた 著者が申されていますよ っとお伝えしようかな笑2017/05/12

ギン

5
「伝える」と「伝わる」この違いに気づかされた本です。1回読んだだけではまだまだですが、少しでも伝わるような言い方が出来ればなぁと思います。2016/02/28

骨ゆん

4
相手が聴いてくれる伝え方の技術が書かれています。メモとして残したい情報は結構多かった: 身だしなみを整え、身振りと表情で感情を籠める。音量を工夫して効果的に話す。結論から伝えて根拠、具体例、結論で締める。事実と推測を明確に分け過不足なく相手の欲しい情報を入れる。持ち時間に合わせ、一言でも15秒や30秒でも要件を言えるようにする。自己紹介は現在、過去、未来の順。時間があるなら雑談から広げていく。伝えたい部分、締め切り日など、は表現を変えて複数回入れると記憶に残しやすい。指示は5w1hを含めると明確になる。2016/02/16

らんまる

3
伝え方のコツがたくさん載っている。全部毎日の自分に活かしたいがそうする為には何度も読み返す必要が、ありそうだ。そのくらいなるほど!と思う内容が多かった。職場での話し方も同じ事を伝えるのであれば間違いなくこちらの方が良いと、読んでみると納得。気付かぬうちに自分も犯していそうな表現もありそうだった。何事も相手を考えた言動が一番大切って事は共通なんだと思った。2017/04/03

はるる

2
読みやすい文章とレイアウトのおかげで、さくっと読了できた。目新しい情報ばかりではなかったが、知らなかったこともいくつかあり、読んで良かったと思えた。自分は人をほめるのが苦手なので、おだてるとの違いを理解しつつ、テクニック3つ実践してみよう。2018/02/25

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/10131125
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。