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出版社内容情報
話がなかなかうまくできない。その原因となるのは、相手との共通のネタが見つからない、相手が何を求めているかが分からず、いろいろ気を使いすぎてしまう。パーティーで、営業先で、親しくない相手と会話するためにはどうすればいいのかを説いた。
【著者紹介】
話し方教室 青山コミュニケーションセミナー代表。永楽通宝株式会社 代表取締役1963年生まれ。青山学院大学法学部卒業後、国際証券?梶y現三菱UFJ・モルガンスタンレー証券】入社。その後、教育業界大手の?渇h光【栄光ゼミナール】に転職。10年にわたり「人気講師」育成を行う。教育講演会やセミナー、面接・面談は5千回を超え、その「聞き手の心をつかむ話し方」は高い評価を得ていた。 その後、話し方教室 「青山コミュニケーションセミナー」をスタート。心理学をベースとした実践的カリキュラムと笑いの絶えない楽しい講義が「口コミ」で評判となり、現在ではプロ講師や有名人も通う「知る人ぞ知る」話し方教室となっている。テレビのニュース番組では総理大臣の国会答弁を解説・コメント、バラエティー番組では出演者に恋愛トークを指導するなど、「話し方のプロ」として知られている。現在、「話し方教室」の他、セミナー、講演、企業研修と幅広く活躍中。三井住友銀行グループ SMBCコンサルティング(株)コミュニケーションセミナー講師著書 「気まずい沈黙なし」でどんな人とも120分話が続く会話術 (アスカビジネス)
内容説明
「つかみ」と「話の切り出し方」で会話の流れを読んで、「話法」と「共感」で完全に会話の流れに乗る!気を使いすぎてしまう…話題が見つからない…嫌われたらどうしよう…緊張して声が出ない…など、会話の悩みがすっきり解消。
目次
第1章 相手と会ってから10分で結果が出る、初動で勝つ会話術
第2章 会ってすぐ勝負!の「つかみイントロ」
第3章 「会話のいい流れ」を作る!「オープニングイントロ」
第4章 気持ちよくしゃべってもらう「セット話法」
第5章 波に乗ったら「共感」でたまにビッグウェーブを!
第6章 「気まずい沈黙」を生まない!話がはずむテクニック
著者等紹介
栗原典裕[クリハラノリヒロ]
話し方教室青山コミュニケーションセミナー(ACS)代表。永楽通宝株式会社代表取締役。一般社団法人ビジネスコミュニケーション技能振興協会代表理事。1963年生まれ。青山学院大学法学部卒業後、国際証券(株)(現三菱UFJモルガン・スタンレー証券)入社。教育業界大手の(株)栄光(栄光ゼミナール・東証2部上場)に転職。その後、話し方教室青山コミュニケーションセミナーを開始。三井住友銀行グループSMBCコンサルティング(株)コミュニケーションセミナー講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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