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内容説明
1960年代末のヴィデオ登場からその後の電子テクノロジーの氾濫の中で、メディアと空間/社会運動はどのように交差し、思考・実践されてきたか。上映運動、市民メディア、サイバースペース、メディアと自律、開かれる場所、そして、メディア・アクティヴィズムとはなにか。―いま、現場から試行する。
目次
自主メディアの夜明け
ペーパータイガーTVと日本のメディア運動
市民メディアの勃興、挫折、現在
ネットアクティヴィズムとは何か
身体的メディアの実践
ネットでの動画配信の発展と課題

              
              
              
              

