シリーズ:ブックスならんですわる<br> あの人たちが本を焼いた日―ジーン・リース短篇集

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あの人たちが本を焼いた日―ジーン・リース短篇集

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  • サイズ B6判/ページ数 304p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784750517469
  • NDC分類 933
  • Cコード C0097

出版社内容情報

――わたしはどこにも属していないし、属すためのやりかたを買うお金もない。





カリブ海生まれのジーン・リースは、ヨーロッパでは居場所を見出せない、疎外された人であった。しかも女性である。



自身の波乱に富んだ人生を下敷きにした、モデル、老女、放浪者などの主人公たちは、困窮、飲酒、刑務所暮らし、戦争と数々の困難を生きる。





だが彼女らはけっして下を向かない。

慣習と怠惰と固定観念をあざ笑うように、したたかに生きる。



《いま新たな光を浴びる、反逆者リースの本邦初、珠玉の作品集》

内容説明

カリブ海生まれのジーン・リースは、ヨーロッパでは居場所を見出せない、疎外された人であった。しかも女性である。自身の波乱に富んだ人生を下敷きにした、モデル、老女、放浪者などの主人公たちは、困窮、飲酒、刑務所暮らし、戦争と数々の困難を生きる。だが彼女らはけっして下を向かない。慣習と怠惰と固定観念をあざ笑うように、したたかに生きる。いま新たな光を浴びる、反逆者リースの本邦初、珠玉の作品集。

著者等紹介

リース,ジーン[リース,ジーン] [Rhys,Jean]
1890‐1979。カリブ海に浮かぶイギリス領ドミニカ島に生まれる。16歳のときにロンドンのバース女子校に入学するが、1年あまりで退学。演劇を志し、アカデミー・オブ・ドラマティック・アートに進むが、中途で挫折。シャンソン歌手でフランスのスパイとされる。ジャン・ロングレが最初の夫で、結婚は計三度。1927年のデビュー作『セーヌ左岸およびその他の短篇』の刊行はモダニズムの立役者の一人フォード・マドックス・フォードの尽力によるものだった。『カルテット』など長篇の評価は高かったが、次第に忘れられた作家となる。40年代後半に『真夜中よ、おはよう』がラジオドラマ化されて、それを期に復活。60代で代表作『サルガッソーの広い海』を発表し、作家としての評価を決定的なものにする。終生波乱と困窮と飲酒に彩られた人生を送った。現代文学の基礎を作った作家の一人である」

西崎憲[ニシザキケン]
翻訳家、アンソロジスト、作家

安藤しを[アンドウシオ]
宮城県生まれ。英米小説翻訳者。実務翻訳も手がける。邦楽研究(主に鳴り物・囃子方)

磯田沙円子[イソダサエコ]
埼玉県生まれ。大学在学中から文芸翻訳コンテストに応募。卒業後は十数社で実務翻訳に携わり2018年、念願の小説翻訳デビュー

樫尾千穂[カシオチホ]
翻訳者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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