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内容説明
本書では、組織に関する心理学とは、このような内容の、このような筋立てのものであることを明確に示すことを意図している。しかし、その構想は、一部で順序などの入れ替えはあるが、全体としては大きく変更していない。
目次
心理学の方法
オープン・システムとしての組織
社会化とキャリア
モチベーション
組織ストレス
ジョブ・デザイン
自律性とプロフェッショナリズム
コミュニケーションと意思決定
グループ・ダイナミックス
対人葛藤
リーダーシップ
組織文化
パワーと管理者
組織の革新
感想・レビュー
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