内容説明
ゼミ研究、卒業論文から修士論文、さらに高度な研究まで、心理学の研究・学習に不可欠のマナーやルールを簡潔にまとめました。
目次
第1章 質問紙法を使う
第2章 心理テスト法を使う
第3章 観察法を使う
第4章 面接法を使う
第5章 実験法を使う
第6章 臨床にどう取り組み研究するか―発達障害に即して
第7章 臨床場面からのデータを使う
第8章 文献レビュー法を使う
第9章 データベースを使う―幼児言語データ共有システムに即して
第10章 論文の執筆・公表にあたって
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